













草木染め 色無地 袷 身丈166cm 裄丈65cm 正絹 Sランク セミフォーマル 一つ紋 広衿 XLサイズ 壽光織 紋意匠 (抽象柄) ピンク系 RP 1219-10663
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■ 略礼装向きの草木染めの色無地(一つ紋)
一つ紋の色無地で、お子さまの入学式・卒業式やお茶席など、控えめな礼装が必要な場面に向くお品です。
■ 商品の状態(Sランク - 美品)
目立つ汚れやダメージもなく、美品をお探しの方にオススメです。
リユース品としては非常に良好で、まだまだご愛用いただけます。
シワや臭いが気になる方には「丸洗いクリーニング」の同時注文がオススメです。
着物専門のドライ洗浄とプレス加工で、ハリのある仕上がりに。施工後はたとう紙と共にお届けします。
丸洗いクリーニングをご注文の場合、お届けまで3〜4週間いただきます。
■ 着物の詳細
【商 品】色無地
【型 番】1219-10663
【状 態】Sランク(美品)
【素 材】正絹
【地 紋】抽象柄
【 衿 】広衿
【仕立て】袷
【 紋 】一つ紋(揚羽蝶)
【証 紙】あり
【色 味】ピンク系
【身 丈】約 166 cm
【裄 丈】約 65.5 cm
【肩 幅】約 32 cm
【袖 幅】約 33.5 cm
【袖 丈】約 51 cm
【前 幅】約 23 cm
【後 幅】約 30 cm
【サイズ】XL
■ 身丈・裄丈について
当店の色無地のサイズ(XS〜3XL)は身丈で決めています。詳しくはこのページ下部の「サイズについて」をご確認ください。
【適応身長】セミフォーマル 161〜169 cm / カジュアル 161〜173 cm
【適応裄丈】セミフォーマル 63.5〜66.5 cm / カジュアル 64.5〜68.5 cm
色無地は着方で許容範囲が変わります。式やお茶席ではおはしょりをきちんと出せる長さを、お食事や観劇では少し短めでもお楽しみいただけます。
裄丈は身丈と違ってお直しがしにくい箇所です。セミフォーマルで着るなら手首が隠れる程度(ご自身の裄±1cm前後)、カジュアルなら3cm程度短くても気になりません。
■ 適正時期(10月中旬~翌5月上旬)
袷の着物は「10月~5月」とされていますが、近年は気温に応じた着用が一般的です。
4月頃から単衣に切り替える方も多いので、体調を優先してお選びください。
■ 商品のご紹介
地色はピンク系で、抽象柄の地紋が織り込まれているため、光の当たり方で表情が変わって見えます。無地場でありながら single一色に沈みすぎないのは、この地紋の効果によるものです。
壽光織という織り方で織られており、宇治茶の葉染めによる草木染めで染められています。草木染めは化学染料に比べて色に深みが出やすく、ピンクも優しい色合いに仕上がっています。
一つ紋(揚羽蝶)が入っているため、色無地としての格が備わり、お茶席から公式の祝賀会まで一枚で対応しやすいお品です。証紙も付属しているため、由来のはっきりしたお品として安心してお使いいただけます。
■ おすすめの着用シーン
- ◎ お茶席
- ◎ お子さまの入学式・卒業式・七五三
- 〇 公式の祝賀会・顔合わせ
- 〇 観劇・お食事会(帯を替えて)
- △ 結婚式の列席(三つ紋以上が望ましい)
一つ紋なので改まりすぎず、お子さまの行事やお茶席など、日常の延長にある礼装の場面で扱いやすいかと思います。結婚式列席では三つ紋以上が望ましいとされるため、その場面では控えめな装いとご理解ください。
◎ 適している / 〇 問題なし / △ 要事前確認
■ おすすめのコーデ
- 白、淡クリーム地の袋帯 → 一つ紋の格を引き立て、お茶席や式典にふさわしくまとまります
- 金糸を含む淡色の袋帯 → 草木染めの落ち着いた色味に華やぎが加わります
- 淡緑、淡藤色の名古屋帯 → 観劇やお食事会など少し軽い装いにも合わせやすくなります
避けたい色:黒地や濃紺など重すぎる色は、一つ紋の控えめな格とちぐはぐな印象になりやすいのでおすすめしません。
長襦袢は白か淡色を、足袋は白を合わせると、色無地の清潔感が引き立ちます。帯締め・帯揚げは淡色に金糸が入ったものを選ぶと、格と華やかさのバランスが取りやすくなります。
■ 壽光織とは?
壽光織(じゅこうおり)とは、京都・西陣で発達した、ぼかし織りを得意とする特殊な織技法。淡い色から色へと自然に移ろう「織りぼかし」が最大の特徴です。
複数の色糸を細やかに使い分け、染めではなく織りそのものでグラデーションを表現する独自の手法。柔らかなパステル調の色彩が魅力です。
昭和期に京都で確立された比較的新しい織技法で、現代の和装に新風をもたらしました。優しい色彩感覚と上品な光沢で広く支持されています。
柔らかな色合いが上品な印象を生み、訪問着・付け下げ・色無地など、フォーマル寄りの装いに向きます。落ち着いた品格を求める大人の女性に人気の織物です。
■ 草木染めとは?
草木染め(くさきぞめ)とは、植物の根・幹・葉・花・実から抽出した天然染料で糸や布を染める伝統技法。自然の恵みをそのまま色に変える、日本古来の染色法です。
代表的な染料は、藍(あい)の青、紅花の紅、茜の赤、苅安の黄、紫草の古代紫など。媒染剤で色を発色させるため、同じ植物でも色が変化する奥深さがあります。
奈良時代の正倉院裂にも見られる、千数百年の歴史を持つ染色法。明治の化学染料登場で一時衰退するも、人間国宝・志村ふくみらの活動で復興しました。
化学染料では出せない穏やかで深みのある色合いが最大の魅力。同じ色は二度と作れないため、一点ごとに個性が生まれます。色褪せも風合いとして楽しめる染め物です。

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