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WEDDING / MOTHER

新郎新婦のお母さまへ。
黒留袖と帯・小物の選び方

黒留袖なら、五つ紋・比翼付きに礼装用の袋帯、白基調の帯締め・帯揚げがおすすめです。
サイズと手持ちの品を確認し、足りないものを順番に揃えましょう。

手持ちの着物や小物も確認し、足りないものを準備しましょう。

黒留袖の選び方から見る ↓
黒留袖姿のお母さまのコーディネート参考イラスト。各番号は下のアイテム案内に対応します
コーディネート参考イラスト
01

黒留袖

黒留袖のコーディネート参考画像

五つ紋・比翼付きで、体に合うサイズを選ぶ

黒留袖を選ぶなら、まず五つ紋・比翼付きがおすすめです。お母さまの正礼装として一般的に推奨される形です。次に身丈・裄丈・身幅を確認し、着られるサイズの中から裾柄を選びましょう。柄から先に選ぶと、気に入ってもサイズが合わないことがあります。

黒留袖のよくある質問 気になる質問を押すと、回答が開きます。

サイズは、どこを確認すればよいですか?

袖口の位置や前の重なりを整えるため、身丈・裄丈・身幅の3点を確認します。身長だけで決めず、無理なく着られる手持ちの着物があれば寸法を比べましょう。

裄丈が2cm短いと、どう見えますか?

袖口が腕の方へ寄り、手首が多く見えやすくなります。腕を動かしたときの見え方や長襦袢の収まりも確認しましょう。体型や着付けによって異なるため、2cmという差だけで着用の可否は決まりません。

裄丈が長すぎると、どうなりますか?

袖口が手にかかり、食事や物を持つ動作の際に邪魔になる場合があります。腕を下ろした姿と、動いたときの両方で確認しましょう。

身丈が身長より短い・長い着物でも着られますか?

おはしょりで着丈を調整しますが、短すぎると十分に取れず、長すぎると腰まわりに布がたまります。体型・腰紐の位置と、肩からか背からかという測り方も確認してください。

身幅が足りないと、どうなりますか?

前の重なりが浅くなり、座ったり歩いたりしたときに裾が開きやすくなります。前幅・後幅とヒップまわりを確認しましょう。

サイズに迷ったら、何を伝えればよいですか?

確認を進めやすくするため、身長・ヒップまわり・着用日と、分かれば商品の番号をお知らせください。「裄丈が短いのが気になる」という一言からでも大丈夫です。

五つ紋とは何ですか?

紋の数は礼装の格を表す要素です。背中に1つ、両胸と両袖の後ろ側に各2つ、合計5つ。お母さまが正礼装として着る場合、一般的に五つ紋が推奨されています。

家紋が違っていても着られますか? 通紋とは?

広く使われる通紋を選ぶ方法があります。代表的な五三桐のほか、蔦・揚羽蝶なども紹介されています。ただし、地域やご家庭の慣習もあるため、気になる場合はご家族に確認すると安心です。

比翼とは何ですか? 付いていなくてもよいですか?

白い着物を重ねた姿を軽く着やすくした仕立てで、「喜びを重ねる」という意味も込められるといわれます。お母さまの正礼装には一般的に比翼付きが推奨されています。付いていない品は、同じ礼装の形になるとは限らないため、着付け担当の方に仕立ての状態を確認しましょう。

母親は必ず黒留袖を着ますか?

両家で装いの格式を整えることが大切です。黒留袖は代表的な選択肢ですが洋装もあり、新郎新婦の希望と式の形式を踏まえて相談して決めましょう。

両家の母親で柄を揃える必要はありますか?

格式の釣り合いを相談したうえで、柄はそれぞれの好みで選べます。同じ柄に揃える必要はありません。

年齢や好みに合わせて柄を選ぶには?

柄の面積や色数で印象が変わるため、年齢だけで限定せず全身写真で比べましょう。華やかにしたいか、落ち着かせたいかを出発点にできます。

黒留袖と袋帯は、どう合わせますか?

裾柄の色を帯にも取り入れると、まとまりを考えやすくなります。華やかな裾柄に色数を抑えた帯、すっきりした裾柄に華やかな帯という方法もあります。

手持ちの帯や小物が合うか分かりません。

全体のバランスを見るため、着物の全景と裾柄、帯や小物の写真があると確認しやすくなります。写真が難しければ、まずは文章だけでも大丈夫です。

夏でも比翼付きの袷を着ますか?

空調のある式場では夏も袷を着る場合があります。一方で、比翼付きの単衣や絽も夏の礼装として選ばれています。屋外で過ごす時間も考え、体調を最優先に。暑さを我慢せず、式場や着付け担当の方と準備しましょう。

リユース品の汚れは、どこを確認しますか?

顔に近い衿・胸元、袖、上前の裾柄は見える部分です。白い比翼の黄ばみも確認しましょう。重なりで隠れる範囲は体型や着付けで変わります。

02

袋帯

袋帯のコーディネート参考画像

礼装用の袋帯を選び、長さを確認する

迷ったら「礼装用」「フォーマル向け」の袋帯から選ぶのがおすすめです。着物の柄にある色を帯にも取り入れると合わせやすくなります。金銀糸入りでも普段着向けの帯はあるため、用途と結び方に必要な長さを確認してください。

袋帯のよくある質問 気になる質問を押すと、回答が開きます。

どんな袋帯を選べばよいですか?

お祝いの装いに調和する礼装向けの帯から選びます。金銀糸や古典柄は代表的ですが、色や柄の名前だけでなく全体の意匠と商品説明を確認しましょう。

手持ちの袋帯が使えるか、どう判断しますか?

購入時に「礼装用」と案内され、必要な長さと状態が合えば候補になります。「インフォーマル袋帯」「おしゃれ着用」は黒留袖用として選ばない方がよいでしょう。用途が不明なら、帯全体と柄の写真をチャット(相談ボタン)へお送りください。

金色と銀色、どちらがよいですか?

温かく華やかに見せたいなら金系、すっきり明るく見せたいなら銀・白系がおすすめです。どちらも候補ですが、光沢が強いほど目を引きます。裾柄と並べて、帯だけが強く見えないか確かめましょう。

帯の色は、どこに合わせますか?

迷ったら、着物の裾柄に入っている色を帯にも取り入れると合わせやすくなります。着物も帯も柄が多いとにぎやかに見えるため、片方の色数を抑えるとすっきりします。

着物も帯も華やかだと派手になりますか?

柄の大きさと色数の釣り合いで印象が変わります。裾柄が華やかなら帯の色数を抑えるなど、一方を引き立てる組み合わせも選べます。

結婚式に向く柄・避けたい柄は?

吉祥文様などは祝いの席に親しまれていますが、柄だけで可否は決まりません。趣味性の強い意匠は今回の装いに合うか確認しましょう。

名古屋帯やインフォーマル袋帯は使えますか?

正礼装との釣り合いから、お母さまの黒留袖には一般的に礼装用の袋帯が推奨されています。今回はフォーマル用から選ぶと準備しやすくなります。

帯の長さはどう選びますか?

二重太鼓で使いやすい手持ちの帯と、長さを比べるのがおすすめです。短いとお太鼓やたれを十分に作れず、長すぎると余りが出ます。体型や厚みでも変わるため、手持ちがなければ胴まわりを着付け担当の方に伝えて必要な長さを聞きましょう。

夏は帯も夏用にしますか?

着物との組み合わせを整えるため、袷か絽などの夏物かも含めて考えます。帯だけを季節で決めず、体調や会場の環境も踏まえて準備しましょう。

黒留袖にはどんな帯結びが合いますか?

礼装の装いとして、一般的に袋帯の二重太鼓が推奨されています。お太鼓の大きさは体型に合わせて整えます。

リユース品は、どこを確認しますか?

当日に無理なく結べるよう、長さと仕立て、糸の浮き・箔の傷み・折り筋を確認します。状態ランクだけでなく見える部分の状態も確かめましょう。

汚れは、どこにあると目立ちますか?

正面の前柄、背中のお太鼓、たれ先の汚れは見えやすいため、この3か所がきれいな帯を優先しましょう。内側に巻き込む部分なら隠れる場合もありますが、体型や結ぶ位置で変わります。隠れる前提で購入せず、位置が不明ならチャット(相談ボタン)でお尋ねください。

自社コラムで黒留袖と袋帯の合わせ方を読む ↗
03

帯締め

帯締めのコーディネート参考画像

白を基調とした留袖用の帯締めを選ぶ

黒留袖には、白を基調とした留袖用の帯締めがおすすめです。帯を固定するため、無理なく結べる長さも必要です。金銀をあしらったものは袋帯と合わせやすく、帯揚げとのセットなら色合わせの手間を減らせます。

帯締めのよくある質問 気になる質問を押すと、回答が開きます。

どんな帯締めを選びますか?

礼装の雰囲気を整えるため、白を基調とした留袖用が一般的に推奨されています。色だけで判断せず用途を確認しましょう。

金色・銀色は帯と揃えますか?

帯の金銀と合わせると、まとまりを考えやすくなります。必ず同じ色にする必要はなく、帯揚げも並べて確認しましょう。

平たいものと丸いもの、どちらがよいですか?

組み方だけでは格が決まらないため、留袖用の案内を基準に選びます。丸ぐけなども含め用途を確認してください。

手持ちの帯締めは使えますか?

用途と全体の意匠を確認すると判断しやすくなります。写真があればチャット(相談ボタン)へ。写真の送り方が分からなければ、文章だけでも大丈夫です。

長さはどう選びますか?

結び目を作り、端を無理なく収める長さが必要です。使いやすい手持ちの寸法と比べ、房を含む長さかも確認しましょう。

帯揚げとのセットでもよいですか?

色合わせを考えやすくなるため、留袖用セットもおすすめです。末広付きなど内容が異なるので確認しましょう。

リユース品はどこを確認しますか?

正面に見える汚れや黄ばみ、糸のほつれ、房の乱れを確認します。結んだときに隠れる位置は体型によって変わります。

帯揚げと白の色味が違っても大丈夫?

素材や光沢で白の見え方が変わるため、同じ白でなくても構いません。自然な色味か黄ばみか気になる場合はお尋ねください。

04

帯揚げ

帯揚げのコーディネート参考画像

白を基調とした留袖用の帯揚げを選ぶ

黒留袖には、白を基調とした留袖用の帯揚げがおすすめです。帯枕を覆い、帯の上に少し見せて使います。白なら何でもよいわけではなく、振袖用の大きくふくらむものなどは用途を確認してください。

帯揚げのよくある質問 気になる質問を押すと、回答が開きます。

どんな帯揚げを選びますか?

礼装の装いに合わせ、白を基調とした留袖用から選ぶと準備しやすくなります。白色だけで決めず用途を確認しましょう。

金銀の模様がなくてもよいですか?

金銀の有無だけで用途は決まりません。白い地紋入りなども候補になります。手持ちの品が気になる場合はお尋ねください。

絞りがあるものとないもの、どう選ぶ?

生地や絞りでふくらみや収まり方が変わります。まず留袖用から選び、すっきりさせたいかなどの希望に合わせましょう。

振袖に使った帯揚げは使えますか?

振袖用は色やボリュームで華やかさを添えるものが多く、留袖にそのまま合うとは限りません。白いものでも意匠を確認しましょう。

帯締めと白が少し違っても大丈夫?

素材や光沢で見え方が変わります。同じ白に揃える必要はありませんが、黄ばみとの違いは確かめると安心です。

セットで購入した方がよいですか?

色合わせに迷うなら留袖用セットがおすすめです。帯締めか帯揚げをすでに持っているなら、足りない方だけ買い足しても構いません。末広の付属有無も確認すると重複を防げます。

どのくらい見せますか?

黒留袖の装いをすっきり整えるため、帯の上から控えめに見せる着付けが一般的です。体型との釣り合いを見て整えます。

夏は夏用にしますか?

着物や帯との調和を考えるため、小物だけで決めず組み合わせで確認します。着用日と合わせる品をお知らせください。

汚れや黄ばみは隠して使えますか?

帯の中に収まる部分は隠れる場合があります。一方、帯の上や正面は見えやすく、必ず隠れるとは限りません。

ほかに状態を確認するところは?

結んで使うため、生地の薄れ、糸のつれ、穴や引っかけも確認しましょう。気になる品はチャット(相談ボタン)で一緒に確かめます。

05

長襦袢

長襦袢のコーディネート参考画像

白の長襦袢を選び、黒留袖と袖の寸法を確認する

黒留袖には、白の長襦袢と白半衿がおすすめです。一般的な礼装の組み合わせで、比翼が付いていても必要です。袖が出たり中でもたついたりしないよう、黒留袖と裄丈・袖丈・袖幅を比べて選びましょう。

一覧には用途の異なる品も含まれます。色・サイズ・用途を商品説明でお確かめください。

長襦袢のよくある質問 気になる質問を押すと、回答が開きます。

どんな長襦袢を選びますか?

礼装の衿元を整えるため、白い長襦袢に白い半衿が一般的に推奨されています。地紋入りの白も候補になります。

白ならどれでも使えますか?

袖の寸法が異なる振袖用などは、そのままでは合いません。白系の一覧にも色味のある品があるため、用途と寸法を確認します。

サイズはどこを合わせますか?

袖が出たり収まりにくくなるのを防ぐため、着丈・身幅と、着物に対する裄丈・袖丈・袖幅を確認します。全て同じ寸法ならよいわけではありません。

袖が着物から出てしまうのはなぜ?

寸法の違いや着崩れが原因になる場合があります。どこから出るかが分かると確認しやすくなります。文章だけでもお知らせください。

手持ちのものを使えますか?

色・寸法・季節と状態が合えば、手持ちを使う方法もあります。買い直す前にチャット(相談ボタン)でお尋ねいただけます。

半衿は別に必要ですか?

半衿は衿を汚れから守り、衿元に見える布です。付属するものと別に用意するものがあるため、商品説明を確認しましょう。

比翼が付いていても必要ですか?

比翼は重ね着の姿を見せる仕立てで、長襦袢の代わりではありません。比翼付きでも長襦袢と半衿を準備します。

正絹と洗える素材はどう選びますか?

肌触りや手入れの方法が異なるため、ご自身の使い方に合わせます。家庭で洗う場合は、洗える案内や洗濯表示を確認しましょう。

夏はどんなものがよいですか?

内側の暑さを調整するため、夏向けの長襦袢を使う方法もあります。着物との組み合わせを確認し、体調を最優先にしましょう。

リユース品はどこを確認しますか?

肌に近い衣類なので、衿・袖口・裾の汚れ、汗による変色や生地の傷みも確認しましょう。気になる状態は購入前にお尋ねください。

06

髪飾り

髪飾りのコーディネート参考画像

当日の髪型に留められる髪飾りを選ぶ

迷ったら、小ぶりのかんざしなどを1点から合わせるのがおすすめです。髪飾りなしでも構いません。大きな飾りは華やかですが重さや留めにくさもあるため、当日の髪型に付けられるか確かめましょう。

一覧には用途の異なる品も含まれます。色・サイズ・用途を商品説明でお確かめください。

髪飾りのよくある質問 気になる質問を押すと、回答が開きます。

髪飾りは必要ですか?

必須ではありません。髪をきれいにまとめれば、飾りなしでも構いません。黒留袖に少し華やかさを足すなら、小ぶりのバチ型かんざしなどを1点合わせるのがおすすめです。

どんなものを選びますか?

黒留袖なら、小ぶりのバチ型かんざしなどを1点から選ぶと合わせやすくなります。金銀・パール調も候補です。大きな飾りは華やかですが重さが出るため、留められる髪型かを美容師さんに見てもらいましょう。

かんざし・櫛・バレッタはどう選ぶ?

髪の長さや量で固定しやすさが変わります。購入前に写真をヘアセット担当の方に見てもらうと安心です。

パール調や金銀は合わせられますか?

華やかさを添える候補になります。色だけでなく光沢や大きさも見て、帯との釣り合いを確認しましょう。

花の髪飾りでもよいですか?

花という形だけでなく、素材・色数・大きさで印象が変わります。迷う場合は控えめなものから比べましょう。

ショートヘアでも使えますか?

使えるものはあります。髪が短い場合は、差し込むかんざしよりクリップ式などを先に検討すると選びやすくなります。ただし留まるかは髪の長さと量次第です。無理に付けず、髪型だけで整えても大丈夫です。

大きさはどう選びますか?

写真だけでは大きさが分かりにくいため、定規で商品の幅を確かめましょう。飾りの幅と差し込む部分を含む全長は分けて確認します。

手持ちのものでもよいですか?

着物と髪型に合い、固定できるものなら手持ちを使う方法もあります。迷ったら写真や文章でお知らせください。

リユース品はどこを確認しますか?

実際に髪へ留めて使うため、飾りの欠け・部品の外れ・留め具の状態も確認しましょう。

いつまでに用意しますか?

髪型との相性を事前に確認するため、打ち合わせで写真や現物を見てもらうと準備しやすくなります。

07

足袋

足袋のコーディネート参考画像

白無地で、足のサイズに合う足袋を選ぶ

迷ったら白無地のこはぜ付きがおすすめです。礼装で一般的に推奨される形です。靴のサイズだけで決めず、足の長さ・幅・甲の高さを確認しましょう。小さすぎると痛み、大きすぎるとしわが出ます。

一覧には用途の異なる品も含まれます。色・サイズ・用途を商品説明でお確かめください。

足袋のよくある質問 気になる質問を押すと、回答が開きます。

どんな足袋を選びますか?

礼装の足元を整えるため、白無地でこはぜ付きが一般的に推奨されています。カバーと足袋本体は用途を確認しましょう。

靴と同じサイズでよいですか?

靴のサイズだけでは決めないでください。足袋は、かかとから最も長い指先までの長さを測り、商品のサイズ表で選ぶのがおすすめです。大きすぎるとしわや余り、小さすぎると指の圧迫が出ます。足幅・甲の高さも確認しましょう。

幅広・甲高の場合はどう選びますか?

長さだけ大きくするとつま先やかかとが余る場合があります。幅広向けの形なども含め、ご自身の足に合うものを選びます。

綿とストレッチはどう選びますか?

伸び方や肌触りが異なるため、履き慣れたものも参考にします。ストレッチなら誰でも合うわけではありません。

4枚こはぜと5枚こはぜ、どちらがよい?

足首までの高さや履き心地が異なるため、枚数だけで判断せず合うものを選びます。地域や着付け先の考え方も確認できます。

こはぜのない足袋でもよいですか?

礼装ではこはぜ付きが一般的に推奨されていますが、履きやすさも大切です。白無地で足首まで覆え、一枚で履ける足袋本体か確認し、式場や着付け担当の方にも確認しましょう。足首が隠れれば必ず礼装向けという基準ではありません。

足袋カバーとは何が違いますか?

カバーは主に足袋の上から履いて汚れを防ぐものです。本体の代わりになるとは限らないため商品説明を確認しましょう。

試し履きではどこを確認しますか?

当日の痛みを避けるため、つま先・指の間・かかと・足首の収まりを確認します。歩いたり座ったりして、痛みがあれば無理に履き続けないでください。

当日に初めて履いても大丈夫?

サイズ違いや留めにくさに早く気付けるよう、事前の試し履きがおすすめです。手持ちの草履とも合わせましょう。

替えも用意した方がよいですか?

雨や屋外で汚れた場合に替えがあると安心です。必須ではありませんが、当日の予定で判断しましょう。

購入前に何を確認しますか?

使いたいものと間違えないよう、サイズ・素材・こはぜ・本体かカバーか・左右一組かを確認しましょう。状態の説明もご覧ください。

BEFORE THE DAY

その他の準備品

装いを整える小物と、着崩れを防ぐ用品も確認しましょう。

末広|黒骨・金銀の礼装用を、閉じて使う

黒留袖には、黒骨・金銀の礼装用末広が一般的に推奨されます。涼むための扇子ではなく、閉じて帯に差すなどして使います。帯締め・帯揚げセットに入っている場合もあるので、買う前に内容を確かめましょう。

普通の扇子で代用できますか?

礼装の小物として使うため、涼む扇子や茶席用とは区別します。商品説明で用途を確認しましょう。

開いて使いますか?

通常は閉じて帯に差したり挨拶の際に持ったりします。位置や持ち方は着付けの際に確認しましょう。

セットに付いているか分かりません。

重ねて買わないよう、セット内容を確認します。番号が分からなくてもチャット(相談ボタン)でお尋ねいただけます。

草履|礼装向けで、安定して歩けるものを選ぶ

迷ったら金・銀・淡い色を基調にした礼装向けの草履を候補にしてください。高さだけでは格は決まりません。慣れない高さは疲れやすいため、足袋を履いて試し、鼻緒と足幅が合うものを選びましょう。

黒留袖にはどんな草履を合わせますか?

足元まで礼装の雰囲気を整えるため、礼装向けが一般的に推奨されています。色だけでなく素材・意匠と用途を確認します。

靴と同じサイズでよいですか?

足全体を覆う靴と形が異なるため、台の実寸・幅・鼻緒の位置を確認します。かかとの出方だけで決めず安定して歩けることを大切にしましょう。

鼻緒が痛くならないか心配です。

当日に慌てないよう、事前に足袋を履いて短い距離を歩きましょう。痛みがあれば無理をせず早めに確認してください。

高い草履の方がよいですか?

高ければよいわけではありません。礼装向けの中から、安定して歩ける高さを選ぶのがおすすめです。高さがあると足元が目立つ一方、慣れないと疲れやすいため試し履きをしてください。

バッグ|ご祝儀袋と必要な小物が入るか確認する

礼装向けのバッグから、ご祝儀袋・スマートフォン・ハンカチが入るものを選ぶと実用的です。小さいバッグはすっきり見えますが、収納量は少なめです。入りきらない荷物はサブバッグに分けましょう。

草履とお揃いにしますか?

お揃いでなくても大丈夫です。草履とバッグを礼装向けで揃え、金銀や淡い色を合わせるとまとまりやすくなります。迷うならセット、手持ちが使えるなら不足分だけで構いません。

大きさはどう選びますか?

外寸と物を入れられる広さは異なるため、スマートフォンなど持ち物を先に決め、開口部や内寸も確認します。

荷物が入りきらないときは?

詰め込みすぎを避け、予備の荷物を別のバッグに分ける方法があります。会場で預けるものと手元に置くものを整理しましょう。

着付け用品|着姿を整え、着崩れを防ぐために

汗を受けるもの、固定するもの、形を整えるものがあります。必要な種類や数は着付け方で変わるため、依頼先の持ち物リストを優先してください。

主な用品と役割
肌着・裾除け汗を受け、肌当たりや足さばきを整える
腰紐・伊達締め着物や長襦袢を固定する
衿芯衿の形を整える
帯板帯の前を平らに整える
帯枕・紐やガーゼお太鼓の形を支えて固定する
補正用タオル体の凹凸を調整する
着付けセットで全部揃いますか?

内容はセットごとに異なります。買い足す前に、着付け先の持ち物リストと照らし合わせましょう。

用品の名前が分からず不安です。

似た名前が多いので、分からなくても大丈夫です。リストの写真や、書かれた名前をそのままチャット(相談ボタン)でお知らせください。

タオルは何枚必要ですか?

体型と着付け方で枚数・厚さが変わります。厚いものを多く揃える前に、着付け先の指定を確認しましょう。

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サイズや組み合わせに迷ったら、
チャット(相談ボタン)でお聞きください。

商品の番号が分からなくても大丈夫です。
「母親の黒留袖を準備したい」と、そのままお伝えください。

糸千花 · お母さまの結婚式準備ガイド

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写真や商品番号がなくても大丈夫です。分かることからお伝えください。

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