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夏物 袋帯 帯丈442cm 正絹 六通 セミフォーマル 綴れ織 源氏車 波頭 ベージュ系 1243-02515

SKU: 1243-02515
セール価格¥11,010 通常価格¥13,310


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■ 略礼装向き袋帯(夏物)

夏の紗地に、源氏車と波頭を織り出した袋帯です。お茶会や式典など、セミフォーマルな場に向くお品です。

■ 商品の状態(Cランク - 全体的な汚れ)

全体的に大小のシミ・汚れ・ヤケなどがあります。撮影用・練習用にオススメです。

特価でのご提供となりますので、全ての汚れ参考画像は準備しておりません。ご了承のうえご判断ください。

■ 帯の詳細

【商 品】袋帯
【型 番】1243-02515
【状 態】Cランク(全体的な汚れ)
【素 材】正絹
【柄付け】六通
【帯 丈】約 442 cm
【帯 幅】約 31 cm
【証 紙】なし
【色 味】ベージュ系
【仕立て】仕立て上がり

■ 帯丈について

帯丈は約442cmです。長めなので、体格を問わず二重太鼓を結びやすい長さです。

■ 商品のご紹介

紗は目の詰まりが粗く、透け感のある夏向きの生地です。軽やかで涼しげな表情が出て、盛夏の装いにふさわしい清涼感を添えます。

主役の文様は源氏車です。牛車の車輪だけを円形に切り取った古典柄で、平安の頃から雅やかな装いの象徴として好まれてきました。

波頭はうねりながら寄せる波を大きく描いた文様です。円くおだやかな源氏車と、力強く動きのある波頭が並ぶことで、柄全体に静と動の両方の表情が生まれています。

六通柄なので、お太鼓部分だけでなく前柄にも文様が続き、お太鼓から前まで格のある表情が続きます。金銀糸が入っているので、あらたまったお席でも安心してお使いいただけます。

綴れ織は、緯糸を爪先で掻き寄せながら文様を織り出す技法です。一段ずつ手を止めて模様を織り込むため、時間のかかる仕事です。

■ おすすめの着用シーン

  • ◎ 夏のお茶会
  • ◎ 式典・お祝いの席
  • 〇 観劇・お食事会
  • 〇 夏のお稽古
  • △ カジュアルなお出かけ

夏物のセミフォーマル帯なので、盛夏の改まった場面でお使いいただきやすいお品です。

◎ 適している / 〇 問題なし / △ 要事前確認

■ おすすめのコーデ

  • 生成り、白地 → 紗の透け感と響き合い、涼やかな夏の装いになります
  • 薄グレー → 上品にまとまり、帯の古典柄が引き立ちます
  • 淡いベージュ → 帯の色と馴染み、落ち着いた印象になります
  • 薄紫 → 王朝的な柄行きと調和し、雅な雰囲気が出ます

避けたい色:濃く沈んだ色や強い原色は、夏の紗地の軽やかさと合いにくいかと思います。

帯揚げ・帯締めは、白や薄水色など涼やかな色目でまとめると、夏らしい清涼感が引き立つかと思います。

■ 文様「源氏車」とは?

源氏車は、牛車の車輪を図案化した、シンプルながら風雅な意匠。その円形のフォルムが、ゆったりとした時間を感じさせます。

源氏物語や平安文化にちなみ、単独や流水と組み合わせて用いられます。王朝文学への憧れを宿す、古典意匠の代表格です。

「教養」「雅」を象徴する古典柄。知的な品格を漂わせ、装いに静かな趣を添えてくれる意匠です。

■ 綴れ織とは?

綴れ織(つづれおり)とは、緯糸で文様を織り出し、文様の境界に隙間(ハツリ)を作る技法。手織りの最高峰です。

職人が爪を使って緯糸を一本ずつ寄せながら織る「爪掻き本綴れ」は、最高級の手仕事として知られます。

西陣の代表的な技法で、エジプト・ペルシャに起源を持つ世界最古の織技法の一つでもあります。

格高く豪華な織りで、袋帯・打掛・茶人の名物裂など、フォーマルの頂点・茶席の格式に向きます。

■ 金銀糸とは?

金銀糸(きんぎんし)とは、金や銀の箔を細く裁断し、芯糸に巻きつけた糸。織りや刺繍に使われます。

箔をそのまま置く加飾と違い、糸として織り込まれるため、生地になじみながら光を返します。

帯地の地紋や、文様の縁取りに使われることが多く、控えめに華やかさを足したいときに用いられます。

少量でも装いの格が上がるため、セミフォーマル以上の場面で扱いやすい加飾です。


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