













訪問着 袷 身丈161cm 裄丈64cm 正絹 Sランク セミフォーマル 広衿 Lサイズ 金彩 蘇州刺繍 汕頭刺繍 扇 菊 ピンク系 RP 1217-04757
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■ 略礼装向きの訪問着
結婚式や披露宴、お子さまの式典など、格を大切にしたい席に向く訪問着です。
■ 商品の状態(Sランク - 掛衿汚れ)
衿の首元辺りにわずかな汚れがありますが、着姿にはほぼ影響がない程度です。
よく見るとわずかに着用感がありますが、全体的にきれいな印象で、安心してご着用いただけます。
■ 着物の詳細
【商 品】訪問着
【型 番】1217-04757
【状 態】Sランク(掛衿汚れ)
【素 材】正絹
【 衿 】広衿
【仕立て】袷
【色 味】ピンク系
【身 丈】約 161 cm
【裄 丈】約 64.5 cm
【肩 幅】約 31.5 cm
【袖 幅】約 33 cm
【袖 丈】約 45.5 cm
【前 幅】約 25 cm
【後 幅】約 30.5 cm
【サイズ】L
■ 身丈・裄丈について
当店の訪問着のサイズ(XS〜3XL)は身丈で決めています。詳しくはこのページ下部の「サイズについて」をご確認ください。
【適応身長】156〜164 cm
【適応裄丈】62.5〜65.5 cm
礼装はおはしょりをきちんと出して着るため、身長と同じか少し長めの身丈が美しく決まります。身長より3cmほど短いものまでは、おはしょりを調節してお召しいただけます。
裄丈は身丈と違ってお直しがしにくい箇所です。礼装は手首のくるぶしが隠れる程度が美しいとされるので、ご自身の裄より1cm長いくらいまでを目安に、短いものは避けてください。
■ 適正時期(10月中旬~翌5月上旬)
袷の着物は「10月~5月」とされていますが、近年は気温に応じた着用が一般的です。
4月頃から単衣に切り替える方も多いので、体調を優先してお選びください。
■ 商品のご紹介
菊を主役に、扇をあわせて描いた古典的な意匠です。菊は長寿を象徴する秋の花として、扇は末広がりの縁起物として、どちらも祝いの席にふさわしい柄として選ばれてきました。
金彩に加え、蘇州刺繍と汕頭刺繍が施されています。糸を盛り上げて縫う刺繍は、遠目にも柄がふっくらと立ち上がって見えるため、式場の照明の下でも品よく映えます。
刺繍のひと針ひと針が手仕事によるもので、機械では出せない陰影と立体感が生まれています。この密度の加飾は、いまはあまり手がけられる機会が少なく、目にする機会も限られてきています。
■ おすすめの着用シーン
- ◎ 結婚式・披露宴の列席
- ◎ お子さまの式典・七五三の母親
- 〇 お茶席・祝賀会
- 〇 顔合わせ・結納
- △ 結婚式の親族席(留袖が望ましい)
結婚式・披露宴やお子さまの式典など、訪問着として一般的な礼装の場に向いています。刺繍の加飾があるぶん、お茶席など動きの多い場では取り扱いに少し気を配ると安心です。
◎ 適している / 〇 問題なし / △ 要事前確認
■ おすすめのコーデ
- 金地の袋帯 → 刺繍の格と響き合い、披露宴などの晴れの席にふさわしくまとまります
- 白銀系の袋帯 → ピンクの地色を上品に引き立て、清らかな印象になります
- 淡い金の名古屋帯 → お茶席や祝賀会など、少し控えたセミフォーマルの場に合わせやすくなります
避けたい色:黒地や濃い暗色の帯は、菊と扇の華やかさを沈めてしまうため控えめにしてください。
帯揚げ・帯締めは淡色に金糸が入ったものを選ぶと、刺繍の格と釣り合います。長襦袢は白か淡色、足袋は白、草履は礼装用の淡色を合わせてください。
■ 文様「菊」とは?
菊は、長寿や不老不死を象徴する秋の名花を描いた、気品のある意匠。皇室の紋章「菊花紋」としても定着した花です。
中国では薬効ある霊花とされ、日本でも平安貴族の調度や衣装に多用されました。重陽の節句には菊酒を酌み、長寿を祈る風習も今に伝わります。
重陽の節句(9月9日)には、前夜から菊に綿をかぶせ、朝露を含んだ綿で顔を拭う「菊の着せ綿」という風習がありました。菊は美しさより先に、薬として大切にされた花です。

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