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八寸名古屋帯 Cランク 帯丈352cm 正絹 ポイント柄 松葉仕立て 織り セミフォーマル 綴れ織 四季山野 ベージュ系 HP 1245-03420

SKU: 1245-03420
セール価格¥2,380 通常価格¥3,960


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■ 略礼装向き八寸名古屋帯

お茶会やあらたまった食事会に向く、綴れ織の名古屋帯です。

■ 商品の状態(Cランク - 全体的な汚れ)

全体的に大小のシミ・汚れ・ヤケなどがあります。撮影用・練習用にオススメです。

特価でのご提供となりますので、全ての汚れ参考画像は準備しておりません。ご了承のうえご判断ください。

■ 帯の詳細

【商 品】名古屋帯
【型 番】1245-03420
【状 態】Cランク(全体的な汚れ)
【素 材】正絹
【柄付け】ポイント柄
【帯 丈】約 352 cm
【帯 幅】約 30 cm
【証 紙】なし
【色 味】ベージュ系
【仕立て】松葉仕立て

■ 帯丈について

帯丈は約352cmです。名古屋帯として標準的な長さで、お太鼓を作るのに十分あります。

■ 商品のご紹介

八寸名古屋帯は帯芯を入れずに端をかがって仕立てるため、軽くて締めやすく、織りの表情がそのまま生きるのが特徴です。中でもこちらは綴れ織で、経糸の間に緯糸を爪先で掻き寄せながら織り出す技法が使われています。一段ずつ手を止めて織り進めるため、時間のかかる織り方です。

四季折々の山や野に息づく草木を一面に表した四季山野の文様が、ポイント柄で配されています。常緑と紅葉、野草が織りなす景色に、金銀糸が控えめに効いています。ベージュ系の地色に落ち着いて映え、風情のある柄行きにまとまっています。

金銀糸が入っているため、あらたまったお席でも安心してお使いいただけるかと思います。八寸帯の綴れ織はもともと格の高いお品とされ、お茶席や式のあるお席にも向きます。

松葉仕立てのため、手先だけが半分に縫われています。前幅をご自身の体格に合わせて調整いただけます。

■ おすすめの着用シーン

  • ◎ お茶会
  • ◎ あらたまった食事会
  • 〇 観劇
  • 〇 入学式・卒業式の付き添い
  • △ 気軽な普段のお出かけ

金銀糸と綴れ織による格の高さがあるお品なので、あらたまった場に向きます。普段のお出かけには少し格が勝つ組み合わせになるため、着物側の格を合わせるとよいかと思います。

◎ 適している / 〇 問題なし / △ 要事前確認

■ おすすめのコーデ

  • 生成り、アイボリー系 → 帯の柄が引き立ち、上品にまとまります
  • 淡い色無地 → 帯を主役にした落ち着いた装いになります
  • 江戸小紋 → あらたまった食事会やお茶会に合わせやすい組み合わせです
  • 訪問着 → 柄が控えめな帯なので、着物の柄を邪魔しません

避けたい色:原色に近い鮮やかな色は、帯の落ち着いた風情と合わせにくいかと思います。

帯揚げ・帯締めは、ベージュや金糸の色に寄せた淡い色目でまとめると、上品な統一感が出ます。

■ 文様「四季山野」とは?

四季山野(しきさんや)とは、四季折々の山々と野に息づく草木を一面に描いた風景文様。日本人が古くから愛でてきた自然観の結晶です。

万葉集や古今集に詠まれた山野の景色を背景に、平安期から絵巻や屏風絵に描かれ、やがて着物文様として格高い意匠に昇華されました。

常緑と紅葉、可憐な野草が織りなす景色は、自然と共に生きる豊かさの象徴。野山を歩むような物語性を装いに添えます。

■ 綴れ織とは?

綴れ織(つづれおり)とは、緯糸で文様を織り出し、文様の境界に隙間(ハツリ)を作る技法。手織りの最高峰です。

職人が爪を使って緯糸を一本ずつ寄せながら織る「爪掻き本綴れ」は、最高級の手仕事として知られます。

西陣の代表的な技法で、エジプト・ペルシャに起源を持つ世界最古の織技法の一つでもあります。

格高く豪華な織りで、袋帯・打掛・茶人の名物裂など、フォーマルの頂点・茶席の格式に向きます。

■ 金銀糸とは?

金銀糸(きんぎんし)とは、金や銀の箔を細く裁断し、芯糸に巻きつけた糸。織りや刺繍に使われます。

箔をそのまま置く加飾と違い、糸として織り込まれるため、生地になじみながら光を返します。

帯地の地紋や、文様の縁取りに使われることが多く、控えめに華やかさを足したいときに用いられます。

少量でも装いの格が上がるため、セミフォーマル以上の場面で扱いやすい加飾です。


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