










袋帯 帯丈412cm 正絹 六通 フォーマル 唐織 亀甲 立涌 黒系 1243-01166
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■ 礼装用袋帯
結婚式・披露宴のご列席や式典など、フォーマルな装いに向くお品です。
■ 商品の状態(Cランク - 全体的な汚れ)
全体的に大小のシミ・汚れ・ヤケなどがあります。撮影用・練習用にオススメです。
特価でのご提供となりますので、全ての汚れ参考画像は準備しておりません。ご了承のうえご判断ください。
■ 帯の詳細
【商 品】袋帯
【型 番】1243-01166
【状 態】Cランク(全体的な汚れ)
【素 材】正絹
【柄付け】六通
【帯 丈】約 412 cm
【帯 幅】約 30 cm
【証 紙】なし
【色 味】黒系
【仕立て】仕立て上がり
■ 帯丈について
帯丈は約412cmです。普通体型の方なら二重太鼓を結べますが、手先の余裕は多くありません。手先を短めに取って締めていただくと結びやすくなります。
■ 商品のご紹介
黒地に金銀箔で亀甲と立涌が織り出されています。亀甲は六角形が連続する意匠で、古くから長寿の願いを込めて用いられてきた柄です。立涌の上下にふくらむ曲線と組み合わさり、格調のある柄行きにまとまっています。
唐織は文様部分を糸で浮かせるように織り出す技法で、手間のかかる織り方のひとつです。金銀箔の使い方も相まって、フォーマルな装いに求められる華やかさとかしこまった雰囲気を兼ね備えています。
柄付けは六通で、太鼓部分からお太鼓を結んだときに見える範囲にしっかりと柄が入っています。前柄からお太鼓まで途切れなく文様が続くので、どの角度から見ても品よくまとまります。
■ おすすめの着用シーン
- ◎ 結婚式・披露宴(列席)
- ◎ 式典・祝賀会
- 〇 入学式・卒業式
- 〇 お茶会(格式のある席)
- 〇 訪問着でのお出かけ
金銀箔を使った唐織のお品なので、あらたまった場でも安心してお使いいただけるかと思います。
◎ 適している / 〇 問題なし / △ 要事前確認
■ おすすめのコーデ
- 白系、生成り → 最も正統派の組み合わせで、慶事の装いにふさわしくまとまります
- 淡いピンク → 訪問着の上品さを引き立てつつ、華やかさが加わります
- 薄い水色 → 亀甲と立涌の格調を保ちながら、少し軽やかな印象になります
- 落ち着いた紫 → 帯の黒地と響き合い、より重厚な装いになります
避けたい色:黒に近い濃色は帯と同化しやすいため、着物側は明るめの色を選ぶと柄が映えるかと思います。
帯揚げ・帯締めは白か金銀糸を使ったものを合わせると、フォーマルな格が整いやすいかと思います。
■ 文様「亀甲」とは?
亀甲文様は、亀の甲羅を模した六角形の連続意匠。古代中国から伝わり、日本で吉祥柄として深く定着しました。
有職文様のひとつとしても格付けされ、公家の装束や神社仏閣の装飾にも用いられてきました。亀甲の中に花や菱を配した変化形も豊富です。
「長寿」「繁栄」を象徴する柄。品格と安定感を、装いにたっぷり宿してくれる縁起の良い意匠です。
■ 唐織とは?
唐織(からおり)とは、絹糸や金銀糸で文様を立体的に浮き織りする、最高格の織物。元は中国伝来の技法です。
刺繍のような立体感を織りで表現するため、能装束・打掛・袋帯など、最も格式の高い装いに用いられます。
西陣で発達し、平安時代から続く由緒ある技法。一反織るのに長い時間と高度な技術を要する逸品です。
豪華絢爛で格高い印象から、結婚式・式典・特別な能の舞台など、フォーマルの頂点を担う織物です。
■ 金銀箔とは?
金銀箔(きんぎんぱく)とは、金と銀を極めて薄く打ち延ばした箔を、生地に置いたり織り込んだりする加飾です。
金は華やかで格の高い印象、銀は涼やかで落ち着いた印象を生みます。両方が使われていると、光の当たり方で表情が変わります。
石川県金沢が国内の箔の大半を産出しています。友禅の加飾・引箔織り・刺繍の縁取りなど、さまざまな技法で使われます。
フォーマルな装いに求められる格を担保してくれるため、結婚式・式典・お茶席など、改まった場面に向きます。

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