











袋帯(紬) 帯丈428cm 正絹 六通 染め帯 カジュアル 花菱 黄系 1243-01252
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■ 普段着向き染め袋帯(紬)
紬の風合いを生かした染めの袋帯で、普段のお出かけや軽めのお稽古に使いやすいお品です。
■ 商品の状態(Sランク - 美品)
目立つ汚れやダメージもなく、美品をお探しの方にオススメです。
リユース品としては非常に良好で、まだまだご愛用いただけます。
シワや臭いが気になる方には「丸洗いクリーニング」の同時注文がオススメです。
帯専門のドライ洗浄とプレス加工で、ハリのある仕上がりに。施工後はたとう紙と共にお届けします。
丸洗いクリーニングをご注文の場合、お届けまで3〜4週間いただきます。
■ 帯の詳細
【商 品】袋帯
【型 番】1243-01252
【状 態】Sランク(美品)
【素 材】正絹
【柄付け】六通
【帯 丈】約 428 cm
【帯 幅】約 30.5 cm
【証 紙】なし
【色 味】黄系
【仕立て】仕立て上がり
■ 帯丈について
帯丈は約428cmです。二重太鼓を結ぶのに十分な長さです。
■ 商品のご紹介
紬地ならではの、節のある糸によるざっくりとした織り味が土台になっています。そこに染めで花菱を表しているため、素朴さと柄の端正さが同居した表情に仕上がっています。
紬は木綿のような気軽さとは違い、正絹らしいしなやかさを保ちながら、ほどよい張りと温かみを感じさせる生地です。フォーマルな艶やかさとは異なる、落ち着いた黄系の色合いによく合っています。
花菱は菱形の四辺に花弁のような丸みをつけた意匠です。幾何学的な形の中に花の柔らかさが息づいており、端正な柄行きの中にもどこか優しい印象を添えています。
六通柄のため、お太鼓部分だけでなく前柄にも文様が入ります。着姿を横から見たときにも柄が途切れず、見え方に安心感があるかと思います。
■ おすすめの着用シーン
- ◎ 街歩き
- ◎ お食事会
- 〇 お稽古・着付け練習
- 〇 軽めの観劇
- △ お茶会
紬地の染め帯のため、かしこまったお茶会よりも普段の集まりや気軽な場に向いています。柄の格を重んじるお茶会では、あらかじめ場の格を確認いただくと安心です。
◎ 適している / 〇 問題なし / △ 要事前確認
■ おすすめのコーデ
- 生成り、ベージュ系 → 紬の風合いと響き合い、全体が柔らかくまとまります
- 辛子色、からし系 → 帯の黄系と近い色みで、穏やかな同系コーディネートになります
- 藍色、紺系 → はっきりした対比になり、花菱の柄が引き立ちます
- 墨黒系 → 帯の色みが締まって見え、落ち着いた印象になります
避けたい色:淡いパステル系は帯の素朴な風合いと合わせにくく、ちぐはぐな印象になりやすいのでおすすめしません。
帯揚げ・帯締めは、生成りや辛子色などの中間色でまとめると、紬地の柔らかな表情を邪魔せずに落ち着きます。
■ 文様「花菱」とは?
花菱は、菱形の四辺に花弁のような突起をつけた、華やかな意匠。幾何学の中に、花の柔らかさが息づきます。
平安時代の装飾や家紋に多用され、有職文様としても格式ある柄。整った形の中に咲く花の姿が、端正さと優美さを両立させます。
「繁栄」「優雅さ」「調和」を象徴する柄。格調と華やぎを、装いに同時にもたらしてくれる意匠です。
■ 紬とは?
紬(つむぎ)とは、節(ふし)のある真綿糸や玉糸を使って織る、温かみのある絹織物。素朴な風合いと丈夫さが特徴です。
本来は屑繭から糸を作る庶民の織物でしたが、現代では工芸品として高く評価される高級織物に。先染めの絣・縞・無地が中心です。
結城紬(茨城)・大島紬(鹿児島)・牛首紬(石川)が日本三大紬。各産地で独自の技法と意匠が育まれてきました。
カジュアル着物の代表格で、お出かけ着・観劇・お稽古など、普段の装いに多く用いられる味わい深い織物です。

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