












振袖 袷 身丈161cm 裄丈63cm 正絹 Aランク フォーマル 広衿 Lサイズ 金駒刺繍 青海波 菊 黒系 RP 1215-06660
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■ 礼装用の振袖
成人式や結婚式の列席など、礼装の場面で着る振袖です。
■ 商品の状態(Aランク - 裏地汚れ)
裏地に汚れはありますが、隠れる箇所となります。
着用による軽い使用感がありますが、着姿に大きな影響はなく、まだまだご愛用いただけるかと思われます。
■ 着物の詳細
【商 品】振袖
【型 番】1215-06660
【状 態】Aランク(裏地汚れ)
【素 材】正絹
【 衿 】広衿
【仕立て】袷
【色 味】黒系
【身 丈】約 161 cm
【裄 丈】約 63.5 cm
【肩 幅】約 31 cm
【袖 幅】約 32.5 cm
【袖 丈】約 93 cm
【前 幅】約 23 cm
【後 幅】約 30 cm
【サイズ】L
■ 身丈・裄丈について
当店の振袖のサイズ(XS〜3XL)は身丈で決めています。詳しくはこのページ下部の「サイズについて」をご確認ください。
【適応身長】156〜164 cm
【適応裄丈】61.5〜64.5 cm
礼装はおはしょりをきちんと出して着るため、身長と同じか少し長めの身丈が美しく決まります。身長より3cmほど短いものまでは、おはしょりを調節してお召しいただけます。
裄丈は身丈と違ってお直しがしにくい箇所です。礼装は手首のくるぶしが隠れる程度が美しいとされるので、ご自身の裄より1cm長いくらいまでを目安に、短いものは避けてください。
■ 適正時期(10月中旬~翌5月上旬)
袷の着物は「10月~5月」とされていますが、近年は気温に応じた着用が一般的です。
4月頃から単衣に切り替える方も多いので、体調を優先してお選びください。
■ 商品のご紹介
黒地に菊が描かれ、金駒刺繍で輪郭が縁取られています。金駒刺繍は金糸を糸で留めながら縫い付ける技法で、糸自体を布に通さないため、光の当たり方によって柄がくっきりと浮き上がります。
菊は長寿を願う吉祥文様で、皇室の紋章にも用いられてきた気品のある花です。地紋には青海波が用いられ、穏やかな波の連続が装い全体を静かに整えてくれます。
衿は広衿で、成人式の着付けに合わせて調整しやすい仕立てになっています。
■ おすすめの着用シーン
- ◎ 成人式
- ◎ 結婚式・披露宴の列席(未婚の方)
- 〇 卒業式(袴と合わせて)
- 〇 結納・顔合わせ
- △ 式典以外の普段のお出かけ
成人式や結婚式の列席といった、格の高い場面にふさわしい一枚です。
◎ 適している / 〇 問題なし / △ 要事前確認
■ おすすめのコーデ
- 金、白地の袋帯(変わり結び) → 菊と青海波の格に釣り合い、式の席にふさわしくまとまります
- 赤やえんじの袋帯 → 黒地に映え、若々しい華やかさが加わります
避けたい色:淡いパステル系の帯は柄の格と釣り合いにくいので避けたほうがよいかと思います。
帯締めは飾り付きの丸組、帯揚げ・重ね衿は赤や金でまとめると柄の印象と調和します。草履とバッグは礼装用のセットを合わせてください。
■ 文様「菊」とは?
菊は、長寿や不老不死を象徴する秋の名花を描いた、気品のある意匠。皇室の紋章「菊花紋」としても定着した花です。
中国では薬効ある霊花とされ、日本でも平安貴族の調度や衣装に多用されました。重陽の節句には菊酒を酌み、長寿を祈る風習も今に伝わります。
重陽の節句(9月9日)には、前夜から菊に綿をかぶせ、朝露を含んだ綿で顔を拭う「菊の着せ綿」という風習がありました。菊は美しさより先に、薬として大切にされた花です。

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