












訪問着 袷 身丈162cm 裄丈65cm 正絹 Sランク セミフォーマル 広衿 Lサイズ 蘇州刺繍 汕頭刺繍 唐草華文 組紐 くすんだ赤系 M4 1217-04385
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■ 略礼装向きの訪問着
結婚式や祝賀会など、少し格を意識したい席で選びやすい訪問着です。
■ 商品の状態(Sランク - 掛衿汚れ)
衿の首元辺りにわずかな汚れがありますが、着姿にはほぼ影響がない程度です。
よく見るとわずかに着用感がありますが、全体的にきれいな印象で、安心してご着用いただけます。
■ 着物の詳細
【商 品】訪問着
【型 番】1217-04385
【状 態】Sランク(掛衿汚れ)
【素 材】正絹
【 衿 】広衿
【仕立て】袷
【色 味】くすんだ赤系
【身 丈】約 162 cm
【裄 丈】約 65 cm
【肩 幅】約 31.5 cm
【袖 幅】約 33.5 cm
【袖 丈】約 48 cm
【前 幅】約 24.5 cm
【後 幅】約 30 cm
【サイズ】L
■ 身丈・裄丈について
当店の訪問着のサイズ(XS〜3XL)は身丈で決めています。詳しくはこのページ下部の「サイズについて」をご確認ください。
【適応身長】157〜165 cm
【適応裄丈】63〜66 cm
礼装はおはしょりをきちんと出して着るため、身長と同じか少し長めの身丈が美しく決まります。身長より3cmほど短いものまでは、おはしょりを調節してお召しいただけます。
裄丈は身丈と違ってお直しがしにくい箇所です。礼装は手首のくるぶしが隠れる程度が美しいとされるので、ご自身の裄より1cm長いくらいまでを目安に、短いものは避けてください。
■ 適正時期(10月中旬~翌5月上旬)
袷の着物は「10月~5月」とされていますが、近年は気温に応じた着用が一般的です。
4月頃から単衣に切り替える方も多いので、体調を優先してお選びください。
■ 商品のご紹介
くすんだ赤系の地に、組紐の意匠が主役として配されています。複雑に組まれた紐の形が繰り返され、装いに落ち着いたリズムを添えます。組紐は結びや絆を象徴する柄とされ、慶事の装いによく合う吉祥性を持っています。
地にはあわせて唐草華文があしらわれ、曲線が花をやさしく包む優美な意匠になっています。永続する命と花の華やぎを重ねた柄とされ、組紐の格調とあわせて全体の印象を引き立てます。
加飾には蘇州刺繍と汕頭刺繍が用いられています。糸を細やかに刺し重ねる技法で、遠目にも柄の輪郭がくっきりと浮き、近くで見ると刺繍の凹凸が上品な立体感を作ります。
■ おすすめの着用シーン
- ◎ 結婚式・披露宴の列席
- ◎ お子さまの式典・七五三の母親
- 〇 お茶席・祝賀会
- 〇 顔合わせ・結納
- △ 結婚式の親族席(留袖が望ましい)
結婚式・披露宴やお子さまの式典など、フォーマルに近い場面で選びやすい一枚です。お茶席や顔合わせなど、少し格を意識したい集まりにも合わせやすいかと思います。
◎ 適している / 〇 問題なし / △ 要事前確認
■ おすすめのコーデ
- 金地の袋帯 → 組紐の格調と響き合い、式の席にふさわしくまとまります
- 白銀系の袋帯 → くすんだ赤の地色を明るく見せ、清らかな印象に整います
- 淡い金の名古屋帯 → お茶席など少し控えた装いにも合わせやすくなります
避けたい色:黒に近い濃色や原色系の帯は、地色の落ち着きと合わず、装い全体が重くなりやすいです。
帯締め・帯揚げは淡色に金糸の入ったものを合わせると、柄の格と釣り合います。長襦袢は白か淡色、足袋は白、草履は礼装用の淡色でまとめてください。
■ 文様「組紐」とは?
組紐は、糸を組み合わせて作る紐の姿を写した、結びの意匠。複雑に編まれた紐の造形が、美しく繊細なリズムを生みます。
古代から装飾や実用に使われ、帯締めとしても日本文化に深く根づいてきました。寺社の飾り紐や雅楽の楽器にも欠かせない存在です。
「縁結び」「絆」を象徴する柄。むすびの願いを、装いにそっと宿してくれる意匠です。

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