















未使用品 草木染め 色無地 袷 身丈157cm 裄丈63cm 正絹 Sランク インフォーマル 広衿 Mサイズ しつけ糸 ふくれ織 茶系 RP 1219-05238
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■ お洒落着向きの草木染めの色無地
お茶会や観劇、お友達とのお出かけまで、一枚で幅広く使える色無地のお品です。
■ 商品の状態(Sランク - 未使用品)
長期保管されていた未使用品です。
かすかな経年変化はありますが、美品をお探しの方にオススメです。
畳みシワや保管臭が気になられる場合は「丸洗いクリーニング」の同時注文もオススメしております。
着物専門のドライ洗浄とプレス加工で、ハリのある仕上がりに。施工後はたとう紙と共にお届けします。
丸洗いクリーニングをご注文の場合、お届けまで3〜4週間いただきます。
■ 着物の詳細
【商 品】色無地
【型 番】1219-05238
【状 態】Sランク(未使用品)
【素 材】正絹
【 衿 】広衿
【仕立て】袷
【しつけ】あり
【作 家】本草木染作家 瑞寶
【色 味】茶系
【身 丈】約 157 cm
【裄 丈】約 63 cm
【肩 幅】約 30.5 cm
【袖 幅】約 32.5 cm
【袖 丈】約 49 cm
【前 幅】約 24.5 cm
【後 幅】約 30 cm
【サイズ】M
■ 身丈・裄丈について
当店の色無地のサイズ(XS〜3XL)は身丈で決めています。詳しくはこのページ下部の「サイズについて」をご確認ください。
【適応身長】セミフォーマル 152〜160 cm / カジュアル 152〜164 cm
【適応裄丈】セミフォーマル 61〜64 cm / カジュアル 62〜66 cm
色無地は着方で許容範囲が変わります。式やお茶席ではおはしょりをきちんと出せる長さを、お食事や観劇では少し短めでもお楽しみいただけます。
裄丈は身丈と違ってお直しがしにくい箇所です。セミフォーマルで着るなら手首が隠れる程度(ご自身の裄±1cm前後)、カジュアルなら3cm程度短くても気になりません。
■ 適正時期(10月中旬~翌5月上旬)
袷の着物は「10月~5月」とされていますが、近年は気温に応じた着用が一般的です。
4月頃から単衣に切り替える方も多いので、体調を優先してお選びください。
■ 商品のご紹介
落款のある本草木染作家「瑞寶」によるお品で、茶系の色に草木染めならではの深みと柔らかさが感じられます。草木染めは植物から染料を取り出して染め上げる技法で、化学染料にはない色のゆらぎが出るのが特徴です。
生地はふくれ織で、二重織によって鮫小紋の柄が立体的に浮き上がって見えます。無地に見えて近くで見ると柄が生きているので、飽きのこない一枚になるかと思います。
衿は広衿で仕立てられており、しつけ糸も付いた状態でお届けします。まだ袖を通していない状態からお使いいただけます。
■ おすすめの着用シーン
- ◎ 観劇・お食事会
- ◎ お友達とのお出かけ
- 〇 美術館・博物館
- 〇 街歩き
- △ お子さまの式(無紋は略礼装には不足)
無地ですが鮫小紋の地紋が入っているため、お茶席から街歩きまで場面を選ばず着られるお品です。紋は入っていないため、お子さまの式など略礼装が必要な場面には不足しますのでご留意ください。
◎ 適している / 〇 問題なし / △ 要事前確認
■ おすすめのコーデ
- 淡い金地の名古屋帯 → 茶系の落ち着いた色に華やぎが加わります
- 白や生成りの京袋帯 → 地紋の陰影を邪魔せず、上品にまとまります
- 深緑の洒落袋帯 → 草木染めらしい自然な色合いに深みが出ます
- からし色の名古屋帯 → 同系色でまとめると落ち着いた大人の装いになります
避けたい色:黒に近い濃色は地紋の柄が目立ちにくくなるため避けた方が無難です。
帯揚げや帯締めは色無地ならではの楽しみ方として、季節や気分で明るい色を差してみてください。足袋は白を基本に、草履は上品な印象のものを合わせると全体が引き締まります。
■ ふくれ織とは?
ふくれ織(ふくれおり)とは、織り組織の違いを利用して、生地表面に立体的な凹凸を出す織技法です。
強撚糸と無撚糸を組み合わせ、湯通しで撚りの強い部分が縮むことで、文様部分が膨らんで浮き上がります。
西陣・桐生・米沢などで発達し、訪問着・小紋・帯など、立体感ある意匠を求める着物に用いられます。
ふくらんだ立体感が独特の表情を生み、モダンで個性派の印象。セミフォーマル〜カジュアルに向きます。
■ 草木染めとは?
草木染め(くさきぞめ)とは、植物の根・幹・葉・花・実から抽出した天然染料で糸や布を染める伝統技法。自然の恵みをそのまま色に変える、日本古来の染色法です。
代表的な染料は、藍(あい)の青、紅花の紅、茜の赤、苅安の黄、紫草の古代紫など。媒染剤で色を発色させるため、同じ植物でも色が変化する奥深さがあります。
奈良時代の正倉院裂にも見られる、千数百年の歴史を持つ染色法。明治の化学染料登場で一時衰退するも、人間国宝・志村ふくみらの活動で復興しました。
化学染料では出せない穏やかで深みのある色合いが最大の魅力。同じ色は二度と作れないため、一点ごとに個性が生まれます。色褪せも風合いとして楽しめる染め物です。

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