















色無地 袷 身丈164cm 裄丈65cm 正絹 Bランク セミフォーマル 一つ紋 広衿 Lサイズ 織り出し 芝草 菊 ピンク系 RP 1219-11378
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■ 略礼装向きの色無地(一つ紋)
一つ紋の色無地で、お茶席やお子さまの行事など、格を大切にしたい日に向くお品です。
■ 商品の状態(Bランク - 目立つ汚れ)
部分的に目立ちやすい箇所に汚れがありますが、しっかりと着用できる状態です。
クリーニングのご検討、撮影用、街歩きやお稽古事、練習用にもオススメです。
シワや臭いが気になる方には「丸洗いクリーニング」の同時注文がオススメです。
着物専門のドライ洗浄とプレス加工で、ハリのある仕上がりに。施工後はたとう紙と共にお届けします。
丸洗いクリーニングをご注文の場合、お届けまで3〜4週間いただきます。
■ 着物の詳細
【商 品】色無地
【型 番】1219-11378
【状 態】Bランク(目立つ汚れ)
【素 材】正絹
【 衿 】広衿
【仕立て】袷
【 紋 】一つ紋(五三桐)
【色 味】ピンク系
【身 丈】約 164 cm
【裄 丈】約 65 cm
【肩 幅】約 32 cm
【袖 幅】約 33 cm
【袖 丈】約 51.5 cm
【前 幅】約 23 cm
【後 幅】約 30 cm
【サイズ】L
■ 身丈・裄丈について
当店の色無地のサイズ(XS〜3XL)は身丈で決めています。詳しくはこのページ下部の「サイズについて」をご確認ください。
【適応身長】セミフォーマル 159〜167 cm / カジュアル 159〜171 cm
【適応裄丈】セミフォーマル 63〜66 cm / カジュアル 64〜68 cm
色無地は着方で許容範囲が変わります。式やお茶席ではおはしょりをきちんと出せる長さを、お食事や観劇では少し短めでもお楽しみいただけます。
裄丈は身丈と違ってお直しがしにくい箇所です。セミフォーマルで着るなら手首が隠れる程度(ご自身の裄±1cm前後)、カジュアルなら3cm程度短くても気になりません。
■ 適正時期(10月中旬~翌5月上旬)
袷の着物は「10月~5月」とされていますが、近年は気温に応じた着用が一般的です。
4月頃から単衣に切り替える方も多いので、体調を優先してお選びください。
■ 商品のご紹介
菊は長寿を象徴する花として親しまれ、皇室の紋章にも用いられてきた気品のある意匠です。ピンク系の地色にやわらかく織り出され、控えめながら華やぎを添えています。
芝草は庭園や野辺の情景を簡潔に映した古典文様で、季節を問わず使える柄として名脇役的に添えられています。菊の格を支えつつ、地紋としてさりげない表情を作っています。
五三桐の一つ紋が入っており、略礼装として通用する格を備えています。お茶席から入学式・卒業式まで、紋付きの安心感を持って使っていただけるお品です。
■ おすすめの着用シーン
- ◎ お茶席
- ◎ お子さまの入学式・卒業式・七五三
- 〇 公式の祝賀会・顔合わせ
- 〇 観劇・お食事会(帯を替えて)
- △ 結婚式の列席(三つ紋以上が望ましい)
一つ紋のため、結婚式の列席では三つ紋以上が望ましい場面もございますが、お茶席やお子さまの行事、公式の祝賀会には十分な格を備えています。
◎ 適している / 〇 問題なし / △ 要事前確認
■ おすすめのコーデ
- 金地の袋帯 → 一つ紋の格と釣り合い、お茶席や式典にふさわしくまとまります
- 銀地の袋帯 → 上品な光沢が加わり、顔合わせなどの改まった席にも合わせやすくなります
- 淡色系の名古屋帯 → 観劇やお食事会など、少し格を落とした装いにも対応できます
避けたい色:地色のピンクと同系の濃いピンクや赤紫の帯は、輪郭がぼやけやすいのでおすすめしません。
帯揚げ・帯締めは淡色に金糸が入ったものを合わせると、紋の格と調和します。長襦袢は白〜淡色、足袋は白でまとめてください。
■ 文様「菊」とは?
菊は、長寿や不老不死を象徴する秋の名花を描いた、気品のある意匠。皇室の紋章「菊花紋」としても定着した花です。
中国では薬効ある霊花とされ、日本でも平安貴族の調度や衣装に多用されました。重陽の節句には菊酒を酌み、長寿を祈る風習も今に伝わります。
重陽の節句(9月9日)には、前夜から菊に綿をかぶせ、朝露を含んだ綿で顔を拭う「菊の着せ綿」という風習がありました。菊は美しさより先に、薬として大切にされた花です。
■ 織り出しとは?
織り出し(おりだし)とは、糸を変えて文様を浮き織りで表現する技法の総称。地色と異なる色糸で意匠を出します。
経糸・緯糸の色や種類を変えて文様を織り出すことで、染めとは違う立体的な表情が生まれます。
西陣織・博多織・桐生織など、織りの産地で多く用いられる伝統技法で、袋帯・名古屋帯に多く見られます。
立体感ある織りの表情が魅力で、フォーマル〜セミフォーマルの帯・着物に用いられる格高い技法です。

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