










アンティーク 丸帯 帯丈388cm 正絹 全通 花扇 菊 クリーム系 1242-01193
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■ アンティーク丸帯
花扇と菊を織り出した丸帯です。金銀箔が入り、慶びの場にふさわしい格を備えたお品です。
■ 商品の状態(Cランク - アンティーク)
アンティーク商品としては状態が良いのですが、年代物のお品のため、生地の経年変化やシミなどが多数見られる場合があります。
アンティーク特有の風合いや意匠、希少性をご理解いただける方におすすめしております。全ての状態写真はご準備できませんが、ご了承くださいませ。
■ 帯の詳細
【商 品】丸帯
【型 番】1242-01193
【状 態】Cランク(アンティーク)
【素 材】正絹
【柄付け】全通
【帯 丈】約 388 cm
【帯 幅】約 31.5 cm
【証 紙】なし
【色 味】クリーム系
【仕立て】仕立て上がり
■ 帯丈について
帯丈は約388cmです。丸帯は現代に作られたものが少なく、総じて短めです。こちらも短めのため、二重太鼓よりも変わり結びや飾り結びに向いています。
■ 商品のご紹介
扇に花をあしらった花扇文が、帯全体に華やぎを添えています。末広がりの扇の形そのものに縁起の良さがあり、そこに花を重ねることで、祝いの席にふさわしい晴れやかさが生まれています。
菊は皇室の紋にも用いられてきた花で、気品と長寿を象徴する文様です。金銀箔の光沢とともに織り出され、落ち着いた華やかさを見せています。
クリーム系の地色に金銀箔が映え、上品な輝きを添えています。全通柄なので、どの位置で結んでも柄が途切れません。
丸帯は袋帯よりも生地に厚みがあり、重厚な仕立てが特徴です。かつての礼装の主流だった織り方で、今ではあまり見かけない仕立てのお品です。
■ おすすめの着用シーン
- ◎ 結婚式・披露宴
- ◎ 格式ある祝いの席
- 〇 お茶会
- 〇 式典・お祝いの集まり
- △ 普段のお出かけ
金銀箔と吉祥文様を備えた丸帯なので、慶びの場でその格をしっかり発揮するお品です。
◎ 適している / 〇 問題なし / △ 要事前確認
■ おすすめのコーデ
- 白山紬 → 上品な白地が帯の金銀箔を引き立てます
- 淡い金地 → 同系色でまとめると、格調高い統一感が生まれます
- 鴇色 → やわらかな華やぎが花扇文の吉祥性とよく合います
- 黒地 → 引き締まった印象になり、帯の柄が際立ちます
避けたい色:カジュアルな印象の強い原色や、派手な柄物の着物との組み合わせです。
帯揚げは白か淡い金系、帯締めは金銀糸を使った礼装用の組紐を合わせると統一感が出るかと思います。
■ 文様「花扇」とは?
花扇は、扇に花をあしらった、華やぎあふれる意匠。末広がりの扇と花の組み合わせが、吉祥性を一段と高めます。
扇は末広がりで縁起が良く、花と組み合わせることで祝祭感がさらに増します。能楽や舞の世界でも、華やかな場面を彩ってきた文様です。
「繁栄」「喜び」を象徴する吉祥柄。祝儀の装いに、晴れやかな華を添えてくれる意匠です。
■ 金銀箔とは?
金銀箔(きんぎんぱく)とは、金と銀を極めて薄く打ち延ばした箔を、生地に置いたり織り込んだりする加飾です。
金は華やかで格の高い印象、銀は涼やかで落ち着いた印象を生みます。両方が使われていると、光の当たり方で表情が変わります。
石川県金沢が国内の箔の大半を産出しています。友禅の加飾・引箔織り・刺繍の縁取りなど、さまざまな技法で使われます。
フォーマルな装いに求められる格を担保してくれるため、結婚式・式典・お茶席など、改まった場面に向きます。

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