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九寸名古屋帯 Aランク 帯丈366cm 正絹 全通 袋仕立て 帯芯なし 染め カジュアル 紬 藍型 菊 白系 M4 1245-04830

SKU: 1245-04830
セール価格¥14,030

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お気に入りの使い方・お困りの方へ



藍型染めの名古屋帯です。友人とのお出かけやお稽古など、普段づかいに気軽に締めていただけるお品です。

■ 商品の状態(Aランク - 隠れる汚れ)

小さなシミやくすみが見られますが、着用時には隠れる箇所となります。

擦れ・締め跡など着用による使用感がありますが、着姿に大きな影響はなく、まだまだご愛用いただけるかと思われます。

シワや臭いが気になる方には「丸洗いクリーニング」の同時注文がオススメです。

帯専門のドライ洗浄とプレス加工で、ハリのある仕上がりに。施工後はたとう紙と共にお届けします。

丸洗いクリーニングをご注文の場合、お届けまで3〜4週間いただきます。

■ 帯の詳細

【商 品】名古屋帯
【型 番】1245-04830
【状 態】Aランク(隠れる汚れ)
【素 材】正絹
【柄付け】全通
【帯 丈】約 366 cm
【帯 幅】約 29 cm
【証 紙】なし
【色 味】白系
【仕立て】袋仕立て

■ 帯丈について

帯丈は約366cmです。名古屋帯として標準的な長さで、お太鼓を作るのに十分あります。

■ 商品のご紹介

生地は紬を使っています。節のある糸によるざっくりとした織り味で、手に取ると温かみが感じられます。この風合いが、藍型の染めをより素朴に見せています。

藍型で染め出されているのは菊の文様です。菊は長寿や気高さの象徴とされてきた花で、白系の地に藍の濃淡で描かれると、派手さのない清楚な印象にまとまっています。

柄付けは全通なので、お太鼓だけでなく胴回りのどこを出しても菊の文様が続きます。帯芯を入れずに袋状に縫われた袋仕立てになっているので、軽やかな締め心地が楽しめます。

■ おすすめの着用シーン

  • ◎ 街歩き
  • ◎ お稽古・着付け練習
  • 〇 友人との食事会
  • 〇 秋の装い
  • △ 気軽なお茶席

普段のお出かけに向く帯です。秋の花である菊を描いた柄なので、季節の装いとして楽しんでいただきやすいかと思います。

◎ 適している / 〇 問題なし / △ 要事前確認

■ おすすめのコーデ

  • 紺や藍系の無地 → 藍型の染めと同系色で合わせると、馴染みのある落ち着いた装いになります
  • 生成り、アイボリー系の紬 → 帯の白地となじみ、菊の柄がすっきり映えます
  • グレー系の小紋 → 地色の白とグレーがぶつからず、品のある組み合わせになります

避けたい色:赤や朱など強い暖色系は、藍型の柄の印象が薄れてしまうのでおすすめしにくいです。

帯揚げ・帯締めは藍の濃淡に寄せた水色や、柄を引き締める白を選ぶと、全体がまとまりやすいかと思います。

■ 文様「菊」とは?

菊は、長寿や不老不死を象徴する秋の名花を描いた、気品のある意匠。皇室の紋章「菊花紋」としても定着した花です。

中国では薬効ある霊花とされ、日本でも平安貴族の調度や衣装に多用されました。重陽の節句には菊酒を酌み、長寿を祈る風習も今に伝わります。

重陽の節句(9月9日)には、前夜から菊に綿をかぶせ、朝露を含んだ綿で顔を拭う「菊の着せ綿」という風習がありました。菊は美しさより先に、薬として大切にされた花です。

■ 藍型とは?

藍型(あいがた)とは、沖縄の紅型のうち、藍色のみを使って染めた単色版の紅型染め。鮮やかな多色使いが特徴の紅型に対して、藍一色で表現する渋い意匠です。

紅型が王族・士族の礼装だったのに対し、藍型は庶民や日常着、男性物として使われていた歴史があります。色を抑えた分、文様の繊細さや型紙の美しさが際立ちます。

染料は琉球藍(沖縄産の藍)で、本州の蓼藍(タデアイ)とは異なる独特の青みが特徴。深い藍と白のコントラストが、南国らしい力強さを生みます。

シンプルでモダンな印象が現代のセンスに通じることから、近年は着物・帯・小物まで幅広く再評価されている染め物です。普段使いから大人の洒落着まで活躍します。


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