













大島紬 着物 袷 身丈162cm 裄丈62cm 正絹 Sランク インフォーマル 広衿 Lサイズ しつけ糸 経緯絣 亀甲 花柄 植物柄 グレー系 RP 1223-03950
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■ お洒落着向きの大島紬の着物
友人とのお出かけやお食事会で活躍する、大島紬のお洒落着です。グレーの落ち着いた地色に植物柄が織り出されています。
■ 商品の状態(Sランク - 裏地汚れ)
裏地に薄い汚れが少しありますが、隠れる箇所です。
よく見るとわずかに着用感がありますが、全体的にきれいな印象で、安心してご着用いただけます。
■ 着物の詳細
【商 品】紬
【型 番】1223-03950
【状 態】Sランク(裏地汚れ)
【素 材】正絹
【産 地】大島紬
【 衿 】広衿
【仕立て】袷
【しつけ】あり
【色 味】グレー系
【身 丈】約 162 cm
【裄 丈】約 62.5 cm
【肩 幅】約 30 cm
【袖 幅】約 32.5 cm
【袖 丈】約 49 cm
【前 幅】約 24 cm
【後 幅】約 30 cm
【サイズ】L
■ 身丈・裄丈について
当店の紬のサイズ(XS〜3XL)は身丈で決めています。詳しくはこのページ下部の「サイズについて」をご確認ください。
【適応身長】157〜169 cm
【適応裄丈】61.5〜64.5 cm
普段着はおはしょりを短めにしても様になるので、身長より少し短い身丈でも気軽にお楽しみいただけます。
裄丈は身丈と違ってお直しがしにくい箇所です。普段着は少し短めでも動きやすく、ご自身の裄より1cm長い〜3cm短いくらいまでが目安です。
■ 適正時期(10月中旬~翌5月上旬)
袷の着物は「10月~5月」とされていますが、近年は気温に応じた着用が一般的です。
4月頃から単衣に切り替える方も多いので、体調を優先してお選びください。
■ 商品のご紹介
証紙は付属しておりませんが、織りや風合いの特徴から、大島紬と思われます。しなやかで軽く、着心地の良さは着るたびに実感していただけるかと思います。
経と緯の両方の糸を染め分けて柄を織り出す経緯絣で仕立てられています。絣の中でも特に手間のかかる技法で、柄の輪郭がくっきりと浮かび上がっています。
主役の植物柄は葉や実を描いたものが多く、季節を問わず着られる柄です。花柄も添えられていますが、写実的すぎない描き方で、通年で気軽に合わせやすいかと思います。
しつけ糸が付いた状態でお届けしますので、まだ袖を通していない状態からお使いいただけます。
■ おすすめの着用シーン
- ◎ お食事会・観劇
- ◎ 街歩き・お出かけ
- 〇 パーティー・同窓会
- 〇 趣味のお茶席
- △ 結婚式の列席(紬は礼装になりません)
お食事会や街歩きなど普段のお出かけで気負わず着られるお品です。結婚式などのフォーマルな場には紬は向きませんので、その点はご留意ください。
◎ 適している / 〇 問題なし / △ 要事前確認
■ おすすめのコーデ
- 生成り、白地の名古屋帯 → グレーの地色が明るく映え、抜け感のある装いになります
- 深緑、からし色の名古屋帯 → 植物柄と響き合い、落ち着いた大人の雰囲気にまとまります
- 赤、朱色の京袋帯 → グレーの地色に差し色が入り、華やぎが出ます
- 墨色、藍色の洒落袋帯 → 渋さを活かした、通好みの装いになります
避けたい色:淡いパステル系は地色の落ち着きと合わせづらく、ちぐはぐな印象になりやすいです。
帯留めや髪飾りで遊び心を添えていただくと、紬らしい着こなしが楽しめます。足袋は白を基本に合わせてください。
■ 文様「植物柄」とは?
植物柄は、葉や蔦・草木を主役に描いた、ナチュラルな意匠の総称。花柄より落ち着いた表情で、四季の気配を装いに運びます。
古来より文様の主役を担い、唐草・松・笹・蔦など、暮らしの傍にあった植物が様々に意匠化されてきました。器物や衣装、調度を彩る基本の題材として、日本美術に欠かせない存在です。
植物の柄は、花より葉や実が主役。松や笹のように季節を持たないものが多く、通年で着られる柄が揃っています。
■ 大島紬とは?
大島紬(おおしまつむぎ)とは、鹿児島県奄美大島で生まれた、絹100%の高級絣織物。泥染めによる独特の黒褐色が特徴です。
テーチ木(車輪梅)の煮汁と、奄美の泥田で交互に染める「泥染め」が伝統技法。経緯絣による緻密な絣模様が魅力です。
日本三大紬の一つで、世界三大織物の一つにも数えられる名品。本場大島・白大島・色大島など多様な種類があります。
カジュアル〜セミカジュアルの最高峰として、観劇・お食事会・お出かけ着に人気。一生もの級の価値ある織物です。
■ 経緯絣とは?
経緯絣(たてよこがすり)とは、経糸と緯糸の両方を絣模様に染め分けてから織り上げる絣織りの最高難度の技法です。
経糸と緯糸の絣模様を、織り上げる際にミリ単位で合わせる職人技が必要で、複雑な絵柄まで再現できます。
久留米絣・結城紬・大島紬など、日本各地の高級絣織物で見られる、熟練の手仕事の極みです。
緻密な文様と立体的な奥行きが魅力で、絣愛好家や上級者に長く愛される格高い織物です。

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